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堪える胞子モロバレル育成論:メガガルーラ絶対殺すマン

   

堪える胞子モロバレル育成論 概要

モロバレル
▶︎育成論概要
技:キノコの胞子/イカサマ/こらえる/光合成
持ち物:ゴツゴツメット
特性:胞子
努力値:HP:252/防御:252/特防:4
性格:ずぶとい

特性:胞子を最も活用できるのが、モロバレルです。
レートで見かけるモロバレルは、再生力(手持ちに戻るとHPが1/3回復する)のがほとんどです。

しかし、メガガルーラ絶対殺すマンになるためには 特性:胞子である必要があります。

特性:胞子 とは?

特性:胞子とは、接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする特性です。
メガガルーラは、グロウパンチ・ねこだまし・すてみタックルなど接触技の採用が多いので胞子の発動機会が狙いやすいです。

毒・麻痺・眠りはランダムなので神に祈るしかありませんが、いずれの状態異常を引いても有用です。

を引いたなら、こらえるで時間稼ぎ
眠り・麻痺なら、イカサマ・光合成で負担を与えるチャンス

です。

メガガルーラが2回行動であると前提にして、状態異常を引ける確率

(1ターン目)51%
(2ターン目)76%

とかなり高い確率で状態異常を引くことができます。
また、一番の目玉は「眠り」を引いた瞬間メガガルーラの行動がストップするのもGood
メガガルーラの1回目の攻撃で「眠り」を引けば、被ダメージは最小に抑えることができます。

ゴツメ+こらえるの破壊力は異常

卵技で覚えさせれる「こらえる」は、使用したターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残ります(優先度:+4)。
もちろん、連続で使用すると確率が下がるのは「守る」と同じです(2連での成功率は1/3)

ゴツメ+こらえるで、HPが1でもあれば ゴツメダメを2回入れる可能性があるポケモンなんです!
ゴツゴツメットは1回で、HPの6分の1減らす素敵アイテムです。

役割は、後攻催眠による起点作り

メインの役割は、後攻催眠
高い耐久と低いS、命中100%「キノコの胞子」を持つモロバレルの強みの1つです。
攻撃を耐えて、後攻で相手を眠り状態にすることで後続への引き継ぎが安全に行えます。
状態異常からの展開を得意とする メガゲンガーなどとも相性がいいです。

高火力技を後出しで耐える耐久力はないので、基本は先発起用です。
先発で起用し、「キノコの胞子」で起点をつくります。
起点を作ってエースで暴れた後も、こらえるでHPを削ったり 特性:胞子の発動を狙いこともできます。
特性:再生力型だと、高火力のポケモンを2匹相手にすることができませんが、特性:胞子なら相手のポケモンによってはワンチャンス作れます。

特に有利な相手は、メガガルーラです。
積極的に胞子発動を狙います。

グロパンガルーラと対面を想定しよう!

メガガルーラ
標準的なHP203メガガルーラを想定します。
(意地っ張り:H180 A212 S116)
▶︎対面想定
・被ダメージ
メガガルーラのすてみタックル:63〜75.3%
メガガルーラのすてみタックル(A1段階up時):94.2〜111.9%
メガガルーラのすてみタックル(A2段階up時):126.1〜149.2
→攻撃上昇がない状態なら1発は受けることができます。
メガガルーラをみたら、とりあえず後投げましょう。
グロウパンチがきたら、ゴツメダメージが稼げるので美味しい。
ゴツメ*2回+すてみタックルをこらえるで耐えるの場合は、グロパン時に毒を引くor2回目で麻痺or眠りで最悪同士討ちには持ち込めます。

「地震」?? 知らんがな

・与ダメージ(イカサマ)
メガガルーラに対して、25.1%~30%
A2段階メガガルーラに対して、50.2%〜60%
→火力はあまり期待できませんね。
イカサマの役割は、対ギルガルド+起点を防ぐための採用といっても過言ではない。

特徴

▶︎種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
モロバレル 114 85 70 85 80 30

種族値は全体的に低い。
HP種族値が高いので、特性:再生力と相性が良かったりする。
ここは、メガガルーラのすてみタックルで反動ダメージが稼げると割り切って、HP種族値の高さを評価しよう。
タイプ:くさ/どく です。
毒毒・胞子系の技・宿木の種などの耐久ポケモンの苦手な技に耐性がある優秀なタイプ。

特性:胞子の競合を見てみよう

特性:胞子には、ラフレシア・パラセクト・キノガッサの競合がいます。
ちなみに、こいつら全員「こらえる」が使えます。
この中で、「こらえる」使いの中で耐久力が高く汎用性が高いのがモロバレルです。

対メガガルーラを意識すれば、キノガッサが良いように思いますが、グロパンでHPがほとんど削れてしまうので次のターンは非接触技の「地震」を選択されかねません。
一方、モロバレルはグロウパンチに耐性があるうえ 耐久数値が高いのでメガガルーラの「すてみタックル」を誘いやすいです。
非接触の技では落とすことができないくらい硬いのが売りです。

苦手

・草タイプ
「キノコのほうし」「イカサマ」の通りが悪いため、引くしかありません。
特に「メガフシギバナ」「ナットレイ」が重たい。

・炎タイプ
攻撃技はもちろんですが、「鬼火」もしんどいです。

構築

後攻催眠が強み活かせる、祟り目構築・積み構築と相性がいいです。

祟り目構築

oras_メガゲンガー
祟り目構築とは、PT全体で状態異常を撒いて 祟り目もちのエース(主にメガゲンガー)で殴る構築です。

後攻催眠から、エースのゲンガーにつなぐ バレルゲンガーが有名な構築です。
リンク先は、特性:再生力ですが 非常に参考になる考察です。
(おすすめ:モロバレル+ゲンガーのコンビネーション

積み構築

メガバンギラス
交換込みで、2ターン眠ってくれれエースが積みことができため 積み構築の起点作りとして採用したい。

リンク先は、特性:再生力ですが 非常に参考になる考察です。
特にモロバレルの調整はこれ以上ないという神調整です。
(おすすめ:S11 2100突破PT 「バレルバンギ軸」

参考
PGL ORASリーグ

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