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覚えておこう!ポケモンのHP調整

      2015/08/10

ポケモンのHP調整について

今日はもんディーです。今回はポケモンのHP調整について話したいと思います。

努力値は能力を最大限に活かすために2カ所に振り切ることが多いですが、努力値を必要最低限で止め他の部分に回すことで少し耐久が上がったり同速勝負に勝てたりとぶっぱしないことにも利点があります。

上級者のパーティを見ても全てのポケモンの努力値をぶっぱしている場合は少ないです。そこで具体的にどんな調整があるのか紹介したいと思います。(Nには自然数が入ります)

2N+1

いわゆる奇数調整です。
弱点の攻撃を受ける場合必ず偶数でダメージを受けます。
等倍の攻撃も奇数と偶数ダメージを受けるとしても偶数ダメージを受ける場合が多くなります。

例えばHPが99のポケモンと100のポケモンがいたとして、この2体が偶数ダメージしか受けないことを想定します。HPが100減る攻撃受けた場合どちらも倒れ、HPが98減る攻撃を受けた場合どちらも耐えます。つまり偶数ダメージしか受けないとした場合HPが100でも99でも確定数が変わることはないということです。
ここでHPの努力値を削り他に回すことができます。

また、HPを奇数にすることでファイアローやリザードンなど岩が4倍弱点のポケモンはステルスロックを撒かれた状態で2回繰り出すことができます。
また岩2倍のポケモンも4回の繰り出しが可能になります。岩が弱点でなければステロダメが少ないのであまり関係ありませんが奇数にして損はないです。
ステロ下での繰り出し回数を増やす為にHPを奇数にすることを一般にステロ対策と言います。

更に奇数にすることでバシャーモ等飛び膝蹴りを使うポケモンは2回外してもHPが1残ります。
努力値をH以外の2カ所にぶっぱする場合でも残りの4をHPが偶数ならHにHPが奇数ならその他に振ることが多いです。

3N

特性再生力のヤドラン等にされる調整です。HPに対する回復量の割合がが最大になり効率良く回復できます。

4N

オボンの実の回復効率が良くなります
腹太鼓した後にオボンが発動し効率良く回復できるようにマリルリ等にされる調整です。
ステロでのダメージ量が増えてしまいますがオボン持ちのヒートロトム等は2回目に繰り出した際にオボンが発動するので4Nにする場合もあります。
ヤタピの実やカムラの実を身代わりを3回使うと発動させることができます。

4N+1〜3

身代わりを4回張れる様になります

6N−1

ゴツゴツメットのダメージ量の割合が最小になります。203や209ガルーラが一例です。

8N−1

火傷、毒、宿り木、締め付ける、巻き付く等のダメージ量の割合が最小になります。
H無振りのガブリアスは8N−1になっているのでASぶっぱした余りはBかDに振ることが多いです。
H252ガルドやスイクンも8N−1になっています。

10N−1

命の珠のダメージ量の割合が最小になります。
一例ですが無振りで個体値VだとウルガモスはHPが160になるので個体値を28or29に下げ実値を159にすることで珠ダメの割合を減らす場合があります。

16N−1

砂嵐、霰、猛毒、火傷等のダメージ量の割合が最小になります。8N−1でもあります。

16N+1〜3

食べ残し4回で身代わりが張れる様になります。いばみがクレッフィや毒守ヒードランにされる調整です。

191

奇数かつ6N−1かつ8N−1かつ16N−1で定数ダメージを意識した調整です。

201

地球投げ、ナイトヘッドを4耐えできるようになります。

205

身代わりが地球投げ、ナイトヘッドを耐えようようになります。今は数が少ないですがガブリアス等にする調整です。

終わりに

これを読んでHP調整の参考にしていただけだら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

この記事は、もんディーさんに書いて頂きました。
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