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シングル初心者にオススメのパーティ構築

      2015/12/05

シングル初心者にオススメするパーティ構築まとめ

ポケモン対戦は、一定のメソッドのもと、正しい積み重ねの後にようやくそこそこのレベルに到達するものです。

ポケモンの動かし方を学ぶには、ポケモンのメジャーな組み合わせを使用するのがオススメです。
完成されているが故に扱いやすく、ポケモンの動きを覚えたり、対戦に慣れることができます。

有名な組み合わせで初心者でも扱いやすい 構築を集めてみました。
全体的には積み構築が多めです。
理由としては、勝ち筋が明確なので運用しやすいのが理由です。
一方、受けループなど 環境に合わせてパーティー構築が必要なものは排除しています。

1:カバルドン+リザードン

カバルドン
リザードンXと組む場合は、ステルスロック撒き+あくびでメガリザXがつるぎのまい・ニトロチャージを積み機会を作ります。
カバルドンは基点作りのため 初手に起用してあげましょう。

メガリザYと組む時は、メガリザYの苦手な霊獣ランドロス・バンギラスなどの攻撃を耐える物理受けとして採用します。
メガリザYが不利な対面の時に使用するため、交代先として起用してあげましょう。

カバルドン自体にかなり耐久力があるため一撃死することが少ないです。
草・水タイプのポケモンとの対面を除けば、基本的には回復が間に合います。
カバルドン自体が起点作りや数値受けできるポケモンとして他のポケモン(メガルカリオ・メガボーマンダ・ドリュウズなど)と組み合わせやすいので、育てておいて損のないポケモンの1匹です。

オススメ記事:起点作りカバルドン 育成論

2.カバルドン+メガルカリオ

メガルカリオ
カバルドンでステルスロックを撒いた後に 欠伸・吠えるで起点を作った後に、メガルカリオで全抜きします。
使い方がシンプルゆえに扱いやすいです。
勝つためのストーリーが簡単なので初心者でも高い勝率を誇ることが可能です。
シーズン11の環境では、苦手な先制技持ちのポケモン(ファイアロー・マリルリ)が少なくなってきているため扱いやすいです。

ルカリオを特殊と物理の1:1で存在するため、相手は数値受けできるポケモンを準備しづらいのも魅力。
格闘・鋼を半減できる ギルガルド・メガリザードンYといったポケモンはどうしても突破できないため 3体目にはこれらに強いポケモンを準備したい。

オススメ記事:ワジさん:S10シングル使用構築について
オススメ記事:メガルカリオ徹底考察【トリコン】

3.サザンドラ+ギルガルド

サザンドラ
サザンドラ+ギルガルドの相性補完が素晴らしく、2体の組み合わせですべてのタイプを半減できます。

それならこの2匹でサイクルを回せば最強や!

となるわけでなく 苦手なポケモンもたくさん存在し
メガミミロップ、ガブリアス、メガバシャーモ、マンムー、ウルガモス、メガリザードンXなどは サザンガルドはあっさり殺られる。
一方で、有利なポケモンを対面させて ダメージレースを有利に進める サイクル戦の基礎が詰まっているためオススメの並びです。
どんな構築でも比較的採用しやすく、この2体を入れるだけで勝率が安定するはず。
よくある構築は、サザンガルド+マリルリ+メガフシギバナを採用します。

4体の役割としては、

サザンドラ:メインアタッカー、草・電気・水・ゴーストキラー
ギルガルド:ガブリアス・メガガルーラ対策
マリルリ:カイリュー、ウルガモス、ファイアロー、マンムー、メガバシャーモ、メガリザードンX、ヒードラン対策
メガフシギバナ:エルフーン、耐久ポケモン対策

オススメ記事:こだわりメガネサザンドラ 育成論
オススメ記事:弱点保険ギルガルド 育成論
オススメ記事:【ポケモンORASシングル】レーティングシーズン8使用構築【中古サザンガルド】

4.バンギラス+ドリュウズ+ボーマンダ(バンドリマンダ構築)

バンギラス
電磁波撒きのポケモンで積みエースを止める環境(化身ボルト・ジャローダ・クレッフィの流行)の中で 光り輝くパーティーがバンドリマンダ構築。
ひと昔前に流行ったのですが、最近見る機会が増えました。
勝ち筋は非常にわかりやすく、
バンギラス+ドリュウズで無双。
これらの苦手な格闘が来たら、メガボーマンダで戦う!です。

砂化のドリュウズは多くの場合先制できる+ステルスロック・砂ダメで一貫性を作れているため、いつ敵を殴るかの判断が重要になります。
ポイントはいかに有利対面に持ち込み、ドリュウズでつるぎのまいをするタイミングの見極めがすべてです。

メガボーマンダは特殊型が多く、
バンギラスは、脱出ボタンよりも さらさらいわを採用し エースのドリュウズの動けるターン数を多くするのが最近の流行り。

ドリュウズの積みの機会を作りやすくするためにカバルドンを使うプレイヤーもいますが、ファイアロー・メガボーマンダに強いバンギラスの方が扱いやすいです。
第五世代のカバドリュを知っている人からしたら、意外かもしれません。

オススメ記事:ORASシーズン8使用PTバンドリマンダ【レート2150達成】

5.メガバシャーモ+サンダー+ナットレイ

メガバシャーモ
サンダー+ナットレイでサイクルを回してダメージを削ったのち、メガバシャーモで無双します。
相性補完が非常に良い組み合わせで、完成された構築だと評価されることが多い。

弱点としては、メガバシャーモミラー、剣の舞ファイアロー、化身ボルトロスなどがいる。
今の環境だと苦手なポケモンが多いため 一定の数しかいないが環境によっては再ブレイクすると思います。

オススメ記事:バシャサンダーナットの運用と対策【ポケモンORAS】

6.メガガルーラ+ガブリアス

oras_ガブリアス
2体の圧倒的火力で相手の物理受けに受けさせない強力な構築です。
PGLでは使用率1位のガブリアス・2位のメガガルーラをただ並べただけと思うかもしれませんが、役割集中という立派な戦術です。
圧倒的な火力と高い汎用性から初心者でも扱いやすいです。

・圧倒的な火力
→防御特化クレセリアの後出しを許しません
物理アタッカーは物理受けで処理するという構築が多いですが、火力でゴリ押します。
メガガルーラがパーティにいると、ゴツメ持ちをほいほいします。
そういったポケモンに鉢巻ガブリアスが非常に強いです。

・高いタイマン性能
→メガガルーラ・ガブリアスともに攻撃範囲が広く、火力もあるのでタイマン性能が高いです。
相手の構築にも依存しにくく、汎用性が高い組み合わせです。

メガガルーラ・ガブリアスの裏に、数値受け+ヒーラーとしてクレセリアを合わせた、ガルガブクレセの並びはレートで最もみる機会が多いと思います。

シーズン8で最終レート:2309達成した構築にも使用されています。

オススメ記事:シーズン8使用構築 役割二極化対面構築

7.化身ボルトロス+霊獣ランドロス

化身ボルトロス
耐久ベースの化身ボルトロス(HBベース)、耐久ベースの霊獣ランドロス(HDベース)のとんぼルチェンでエースに繋げ、相手に高火力を押し付ける構築です。
ボルトランドコントロールスタンというかっこいい名称がつけられている。

エースには、火力が高いメガガルーラ、メガバシャーモが使用されることが多いです。
選出とプレイングが勝率に大きな影響を与えるため、相手をよく観察する訓練になります。

ボルトランドは同時選出するわけではなくボルトロスorランドロス+補完枠+エースという選出が基本です。
ボルトランドをクッションにしてエースを降臨させていくのが快感です。

厳選難易度が高いのがネック。

オススメ記事:【シングル】ボルトランドスタンダード総括

8.クレセリア+メガクチート

メガクチート
メガクチートの低い素早さを、クレセリアの電磁波・トリックルームで補う構築です。
メガクチートは特性:ちからもちによる高い火力で 相手をねじ伏せます。
3体目には、ポリゴン2を採用することが多いです。
ポリゴン2は トリックルーム要因として起用されます。

オススメ記事:真皇杯 九州地区予選「第6回神速オフ」大会準優勝パーティ紹介「クレセクチート」【ポケモンORAS全国シングルバトル大会】
オススメ記事:S9使用 ポリクチ+ゴツメランド

9.ジャローダ+オニゴーリ

オニゴーリ
不遇の単色タイプである、草と氷が強特性で相手をなぎ倒すという綺麗な並びです。
ジャローダが麻痺撒きによる起点作りを行い、オニゴーリが特性:ムラっ気で能力を上昇させます。

元オニゴリストのレンカイさんは、ムラっけに入門する人には、後攻ボルトチェンジで起点を作る水ロトムとの組み合わせをオススメしています。

オススメ記事:元オニゴリスト レンカイが教える:特性:ムラっけの極意

10.化身ボルトロス+メガゲンガー

oras_メガゲンガー
PGLの上位のメガガルーラ・ガブリアス・ゲンガーに強いのが、化身ボルトロス+メガゲンガーの並びです。
メガゲンガーが、鬼火と気合玉をしっかり当ててくれさえすれば・・・・。

化身ボルトロスで 電磁波を撒き、メガゲンガーの身代わり+祟り目で全抜きを目指します。
使用率の高いポケモンの多くを2体で見れるので扱いやすいです。

オススメ記事:【シングル】運勝ちボルトゲンガー

11.ギャラドス+ナットレイ+メガライボルト

ギャラドス
ギャラナットのタイプ相性の良さを生かしサイクルを回します。
ギャラドスのゴツメダメージ、ナットレイの宿り木の種、ステルスロックの定数で戦うことが特長です。
どちらも耐久力のあるポケモンのため、少々選択肢を間違っても挽回できるのが売り。

一方でどちらも自己再生などの回復技を覚えないので、高火力ポケモンのゴリ押しには弱め。
最近は、天敵のきあいだま持ちボルトロスが増えているため、世知辛い。

3体目には、メガライボルトが採用されることが多く ギャライボルトナットという噛みやすい名前が付けられている。
役割としては、

ギャラドス:威嚇撒き+物理受け
メガライボルト:威嚇撒き+エース
ナットレイ:特殊受け

が一般的。威嚇撒きが2体いることで ナットレイが物理アタッカーの前でも宿り木の種を撒きやすいです。

オススメ記事:ゲンガーやファイアロー対策に:メガライボルト育成論。

12.メガガルーラ+ファイアロー

ファイアロー
パーティーに攻めの成分が足りないと感じたら、とりあえず組み込むと良い対面構築の基本形。
メガガルーラの苦手な格闘タイプに対して、ファイアローが強いという並び。

オススメ記事:【シングル】対面構築Ⅱ -ニコニコ超選手権使用構築
オススメ記事:【第4回関西シングルFESTA優勝構築】チョッキランドロス軸ガルゲンスタン

まとめ

自分で使ってみた結果、経験知を排除できる+自分の勝ち筋を相手に押し付けることのできる構築をなるべく選んでみました。勝ち筋を押し付けることで読み合いを排除しやすくなるため、とりあえず勝てる! というパーティーを作ることができます。後は実践で覚えていくだけで大丈夫。

細かい努力値調整や運用の仕方は、オススメ記事のリンク先に詳しいのでそちらを是非読んでみてください。
ピックアップした構築はよくレートで見かけるので、敵として対面した時にどう対策すれば良いかのヒントになるでしょう。

 - パーティー構築

Comment

  1. […] 使い方がシンプルゆえに扱いやすいです。 シーズン11の環境では、苦手な先制技持ちのポケモン(ファイアロー・マリルリ)が少なくなってきているため扱いやすいです。 ドリュウズの積みの機会を作りやすくするためにカバルドンを使うプレイヤーもいますが、ファイアロー・メガボーマンダに強いバンギラスの方が扱いやすいです。 使い方がシンプルゆえに扱いやすいです。 [紹介元] シングル初心者にオススメのパーティ構築 | ポケモンORASのトリセツ […]

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