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勝てる構築を上手にシュミレーションするコツ【ポケモン工学】 - ポケモンORASのトリセツ

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勝てる構築を上手にシュミレーションするコツ【ポケモン工学】

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構築を上手にシュミレーションするコツ

ポケモン工学
ポケモンというゲームは、実は考える作業が少ないです。

なぜなら、ポケモン対戦を作業に落とすと、以下の(1)〜(3)で成り立っています。

(1)頭の中で勝てる構築を作る(仮想敵・環境要因・勝ち筋など)←考える作業

(2)ポケモン作成(孵化・厳選・努力値振りなど)←手を動かすだけ

(3)実戦←(1)の通りに手を動かすだけ

(3)の部分では考える部分もありますが、ほとんどは (1)で考えたことの部分を反復しているだけです。
(1)でありとあらゆることを考察できていれば、(3)はただの手を動かすだけの作業になります。

もし天才のプレイヤーがいるとすると、(1)の部分が卓越しており (3)実戦では隙がないのでしょう。

細やかな耐久調整できるプレイヤーは、仮想敵をしっかり浮かべることができなければ難しく 良調整された育成論を見ると 多くのプレイヤーは センスがよいと表現します。

そもそも、センスとはなんなのでしょうか?

センスについて考えるヒントは、ニコニコ動画を運営する株式会社ドワンゴを設立した川上量生さんの著書、コンテンツの秘密―ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書 458)にヒントがあります。

面白い一文を紹介します。

 アメリカの映画産業は、グローバルマーケットに直接売り出すので、市場が大きく、それゆえに大変な制作費をかけることができる。まずは、最初に映画のプロトタイプを全部作ってしまうのだ。それを実際に見て、みんなでああでもない、こうでもない、ここが悪い、ここを変えると面白くなる…と試行錯誤をしていき、シナリオや表現などを調整し、最終的に完成品を作り出すというシステムになっている。
それでスタジオジブリで働く、「天才」宮崎駿の息子の吾郎さんが、これだったら天才は必要ないと言う。
トヨタがいい自動車を作るように、まるで、工業製品を作るように、いい映画が作れる。
しかし、こんな膨大な費用がかかる方法は、日本ではできない。
これに対抗するには、ひとり天才がいればいい。
つまり、天才というのは、そのような試行錯誤をしなくても、脳内でシミュレーションして、いい答えを見つけ出せる人ということだ。

天才=高性能シミュレーター と結論づけています。
確かに、凡人が自分の手をつかって考えながらやることを頭の中でできてしまうのが天才かもしれません。

レート対戦でも、100戦くらいでレート2200に到達するプレイヤーもいますし、1000戦くらいで到達するプレイヤーもいます。
100戦くらいで達成できるプレイヤーは、試行錯誤しなくても脳内でシミュレーションできるため、高い勝率を誇るのかもしれません。

今回は、頭の中でシミュレーションするコツをご紹介します。

一:客観、中立に見る

物事を自分の利害や感情などを除いた観点でものごとを考える、客観視・中立視がものごとを判断する際に大切だと言われます。
中立・客観視とは、一般的には 真ん中に立つことが中立的視点であると思っているようですが本質は違います。
中立・客観視するには、ものごとを1点で見るのではなく2つ以上の視点でみることが重要なのです。
2つ以上の視点でみるためには、自分の中で複数の視点からみるために想像力を働かせる 他人と議論するなどが挙げられます。

二:対戦シーンを思い浮かべる

本当に使えるポケモンか? を考える際は、できるだけ具体的にイメージすることが大切です。
ダメージ計算などを交えながらできるだけ具体的にしてみるとよいでしょう。
もし想像できないときは、動画をみてイメージしたり、対戦してみたりの実戦が一番です。

例えば、下着メーカーのワコールでは女性用下着の開発をしている男性社員は実際に自分で使用して つけ心地やデザインをチェックしています。
想像できないのであれば、自分で体験してみるのが大切なのです。

三:競合のポケモンを探す

本当に優れているかどうかを見極めるには、何か別のポケモンと比較することが必要です。
あるポケモンと比べ、メリット・デメリットの二面性があるはずです。

想像を巡らせるには、知識だけでなく 実際の様々な経験があると、より具体的な想像ができます。

実戦無くして、成長なし。
高レートのプレイヤーの多くは実戦経験が豊富です

まとめ

ポケモン対戦は構築を考えるときが一番楽しいとよく言われることですが、出来るだけ精度の高いイメージができる人がよい結果を生み出すという事例として、ジブリを例にあげました。

また、ポケモンの考える部分は、パーティ構築の部分のみで、実戦の大部分は作業に過ぎないということがわかりました。
つまり、レートを上げるには 最初の構築組みがもっとも大切で、頭の中で出来るだけ具体的にシミュレーションする必要があるのです。

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