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レートで見かけるいばみがクレッフィの基本と対策〜自称・運ゲの神レンカイに聞いてみた

更新日:

始めに

クレッフィ
自称・運ゲの神レンカイです。
第六世代を代表するであろう運ゲポケモン、いばみがクレッフィとその対策について触れていこうと思います。

PGLのデータ

まずはいばみがクレッフィがどれぐらいいるのか?

持ち物

たべのこし 66.4
ひかりのねんど 23.6
だっしゅつボタン 2.2
ふうせん 1.1 ←私のクレッフィがこんなに少ないわけが・・・・・・(泣)
こだわりスカーフ1.1
ゴツゴツメット 1.1
オボンのみ 1.1
こだわりメガネ 0.7
オッカのみ 0.7
のんきのおこう 0.6

ランク外
いのちのたま、いのちのたま、いのちのたま#トラウマ

イカサマ 91.2
でんじは 82.3
いばる 71.7
みがわり 63.5
リフレクター 25.9
ひかりのかべ 25.8
どくどく 15.1
でんじふゆう 13.4
まもる 4.3
すりかえ 2.1

ランク外
マジカルシャイン #トラウマ

みがわりの採用率を参照すると、63.5%ですね。
ただし、いばるや食べ残しの採用率がそれを上回るので、みがわりを切ったパターンも存在するようです。

食べ残し+いばみがクレッフィの技構成について

レート環境で最も見かけるクレッフィ。
先制「いばる」で闇に飲まれた方も多いかと思います。

技構成は、イカサマ・いばるは確定。
残りは電磁波or毒々の状態異常、有利運ゲを展開できる身代わり、多くの地面を起点にする電磁浮遊が候補でしょう。

①イカサマ・いばる・電磁波・身代わり

クレッフィといえばこれ、という技構成。
有利対面で身代わりを残し、先制の麻痺・混乱で相手を掻き回す、憎まれ役の子です。
運ゲに勝てればよし、突破されても麻痺を残すことで後続サポートとなり、最低限の安定感をも併せ持っています。

②イカサマ・いばる・どくどく・身代わり

クレッフィは電磁波のイメージが強く、電気や地面を呼んでしまうので、どくどくを採用したパターンです。
鋼や毒には通りませんが、いばるイカサマが通るので問題ありませんね。

ただし電磁波による行動阻害がありませんので、運ゲに持ち込んでもその勝率は芳しくありません。
さらに相手のすばやさを下げることもできず、クレッフィが突破されるとそのままタテられる危険性もあります。
そのためクレッフィの後続には素早いポケモンを用意しておく必要がありますね。

逆に、素早いポケモンさえ用意していれば、毒ダメージのおかげで全抜きがしやすくなります。
このクレッフィを使うならパーティ構成はしっかり考えていきたいところ。

③イカサマ・いばる・でんじふゆう・身代わり

状態異常対策でラム持ちや地面が出てくることもあり、電磁浮遊の使い勝手はなかなかのもの。
ガブリアスの地面技を空かしたあと、相手がめちゃくちゃ長考するのですごく楽しいです(笑)

この構成の注意点ですが、状態異常技がいばるしかありません。後続サポート性能はすごく低いということです。
その代わり電磁浮遊での詰ませ性能はそれなりにあるため、このクレッフィは全抜きエースとしての採用が主になるでしょう。

『だったら身代わりを抜いて状態異常技を持たせればいいじゃないか』と思われるかもしれませんが、ランドロスが多い現環境では叩き落とすも怖く、またクレッフィには毒が効かないとはいえ鬼火を撒かれることもありますので、身代わりを入れることを強く推奨します。
(PGLのデータから、身代わりを抜いたクレッフィもいますので、一概にナシとは言いません)

まとめ!!!

・電磁波採用→運ゲのみならず、後続サポートの安定感。クレッフィの基本形。

・毒々採用→削りダメージで直接的に負担を与え、後続の速攻アタッカーが暴れられるようにする。電磁波メタの地面、電気にもある程度戦える。

・電磁浮遊採用→クレッフィ自身が全抜きエースとして活躍する。電磁波メタの地面を起点にできるが、対電気性能はそのまま。

本題、クレッフィ対策について

クレッフィはラムガブでok! という人もいるかもしれませんが・・・・・・。
ラム頼りでは後出しできない点と、電磁浮遊クレッフィに起点にされるので、一工夫が必要となります(炎の牙の採用など)。

それよりは、毒の効かないゴツメ持ちで挑発する(エアームドなど)であったり。

毒も電磁波も効かないグライオンで安全に身代わりを貼ってみたり。

あるいはイカサマを受け付けないラッキーで身代わりをし、毒を受けたら即引っ込めて自然回復、毒を避けるまでこの作業を繰り返してみたり。

クレッフィの攻撃手段はイカサマなので、このように耐久ポケに対しては無力であることが多いです。
もちろん毒々もありますので、毒に耐性のあるポケモンで対策していくのがベストでしょう。

アタッカーでクレッフィを突破しようと考えるのは、少々危険な考えです。
前述のように電磁浮遊で起点にされたり、電磁波でサポートを決められたりする可能性が高く、クレッフィを突破してもその後続に蹂躙されてしまいます。
どうしてもアタッカーで対策したければ、ボルトロスの先制挑発ぐらいしかないでしょう。
他の害悪ポケモンであればハイパーボイスや連続技で対策できるのですが、クレッフィはそれらに対しタイプ的に強いのが厄介です。
ガルーラの地震なら弱点を突けるものの、ラムが持てないので対面からでも運ゲに持ち込まれてしまいます(もちろんクレッフィ側もガルーラ対策枠を用意しているでしょうが)。

可能であれば、クレッフィは倒すのではなく、受けポケで封殺するのが望ましいですね。

最後に

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
XY初期からいるクレッフィですが、運ゲだからと敬遠されているためか、あまり知らない人も多いのではないでしょうか。

私も風船クレッフィを食べ残しクレッフィに変えてレートで遊んでいましたが、やはりラムガブを合わせてきたり、ラム無しランドロスで堂々と運ゲに立ち向かおうとする人が多かったです。

いやぁ、真正面から向かってくるなんて、かっこいいですねぇ(電磁浮遊ポチッ)

対策できているつもりでも、アタッカーでの対策ではどうしても不安定になってしまいます。
記事を読んでくださった皆様、この機会にもう一度クレッフィというポケモンの対策を見直してみてはいかがでしょうか?

・・・・・・それと、記事の主題とは逸れますが、両壁からメガリザードンXやメガボーマンダ、バシャーモなどの積みエースを繰り出すためのクレッフィもいます。地味にしんぴのまもりも覚えます。
クレッフィ対策の際はこれらのポケモンに薄くならないように心がけなければなりません。

レンカイさんの記事一覧はこちら

この記事は、レンカイさんに書いていただきました。

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