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HD全抜きウルガモス育成論【トリコン】

更新日:

HD全抜きウルガモス

ウルガモス

持ち物

食べ残し(瞑想アタッカーとの積みあいにとても有利に立ち回れ、ラム持ちを警戒されなくなる※詳細は後述)

特性

虫の知らせ(HP1/3以下の時に虫タイプの技が1.5倍)

性格

おだやか

基礎ポイント(実数値)

HP:132(177)
防御:4(86)
特攻:36(160)
特防:164(160)
素早さ:172(142)

蝶の舞 (特攻、特防、素早さが一段階アップ)
身代わり
炎の舞 威力80 (50%の確率で特攻が上昇)
虫のさざめき 威力90 (身代わり貫通)

基礎ポイントの調整先

HP...16n+1(食べ残しの回復量11、身代わりを貼る際の消費HP44)
防御...余り
特攻...1舞虫の知らせ発動下でHP4振りガブリアスをステロ込みで確定1発
特防...メガゲンガーの補正無し252振りのシャドーボール確定3発、ポリゴン2の1段階上昇補正有り252振りのトライアタック確定3発
素早さ...最速ヒードラン抜き

基本的な立ち回りはステルスロック撒きを先発に据えて、死に出しや、等倍以下の特殊技に後出しをして有利対面から全抜きを狙います。

炎技の枠が炎の舞である理由は”全抜きの可能性”を高めるためです。

50%で特攻が1段階上がるのでCが上がった場合の二発目の炎の舞はオーバーヒート(威力130)や大文字(威力110)よりも高い火力が出せます。

しかし一発目の火力が足りない感は否めませんがオーバーヒートですと連発して打てないので安定しませんし、大文字だと命中率が85パーセントとやはり安定しません。

炎の舞よりも威力が高い火炎放射(威力90)なども安定感はあるのですが炎の舞の爆発力などを考えるとやはり、炎の舞一択だと思います。

次に持ち物の説明です。

食べ残しはHPが満タンで無い限りターンの最後に最大HPの1/16が回復します。
つまり、後出しして相手の技によってHPが減ると食べ残しは発動します。

基本的に相手に持ち物がバレることはあまりり有利に働きませんが、”このウルガモスは相手に持ち物がバレることを逆手にとって”相手の状態異常を誘います。

ポリゴン2やクレセリアの冷凍ビームに対して後出しをした場合持ち物が食べ残しだとバレてしまいます。

ウルガモスはラム持ちがとても有名なので持ち物がバレてない場合は状態異常技を使われないで裏の物理アタッカーに交代されてしまいます。

しかし食べ残しだということを相手に教えることによって相手に状態異常技を打たせることができます。

そして身代わりで状態異常技をかわすことによって蝶の舞1回+身代わりを貼った状態で裏の物理アタッカーと対面することができます。
蝶の舞を1回積んでいるのでほとんどのポケモンに上から技を打つことができます。これにより、スカーフの奇襲も一発耐えることが出来ます。

そしてステルスロックを撒いておくと”ファイアローも突破が可能”です。

蝶の舞1回+身代わりを貼っている状態でファイアローが後出しされたと想定しましょう。

ファイアローはタイプが飛行、炎なので、ステルスロックで最大HPの1/2のHPを削る事ができます。
そして身代わりを貼っている事によってはやての翼により優先度が+1で繰り出されるブレイブバードも1発は確実に耐えることができます。

そして後攻で身代わりを連打することによって相手にブレイブバードの反動ダメージを連続して与えることが出来ます。

身代わりに対するブレイブバードの反動ダメージは身代わりを貼ったポケモンのHPの1/4の1/3なので一回身代わりにブレイブバードを打たせることによって14ダメージ与えることができます。

HP153(HP無振り)、特防無振りのファイアローの場合、蝶の舞1積みの炎の舞で60〜72のダメージを与える事ができます。
ステルスロックHPが1/2になっているのでファイアローの残りのHPは77です。
身代わりに一回目のブレイブバードで残りHP63。
二回目のブレイブバードで残りHP49まで減らす事が出来ます。

つまり、ブレイブバードで身代わりを二回壊して貰えば炎の舞で突破できるということです。

しかし、羽休めを搭載したファイアローも多くいるのでファイアローを後出しで受けれるポケモンは裏に入れときたいですね。
私の場合はHBゴツゴツメット持ちガブリアスで後出ししていました。

さらにこのウルガモスは”毒守ヒードランを突破”することができます。
毒々を身代わりでかわして蝶の舞を積むことによってヒードランさえも起点に出来てしまいます。

身代わりを貼られていてもむしのさざめきは音技なので身代わりを貫通します。毒守ヒードランの強さであるマグマストームも身代わりで受ければ拘束されず、毎ターンの拘束ダメージもありません。

このように、蝶の舞1積み+身代わり+ステルスロックでほとんどのポケモンを突破することができます。その上で食べ残しはとても重要な役割を担っています。

ほとんどポケモンを突破することが出来るといいましたがやはり、突破することが難しいポケモンもやはりいます。
その中で特に代表的なのが、マリルリです。

マリルリ

マリルリはアクアジェットという優先度+1の水タイプ物理技を多くの個体が所持しているので蝶の舞で素早さが上昇していても先制で技を打てないです。

そして、水、妖というタイプなので炎、虫タイプの技が半減されてしまい、ステルスロックのダメージも最大HPの1/8しかはいりません。

このウルガモスを使うのであればマリルリに対して後出しで受けれるポケモンを入れておくのは必須だと思います。
私の場合はHBガブリアスでした。

(HBガブリアスだと攻撃特化のマリルリのアクアジェットとじゃれつくを確定で耐えるのでとても強いです。また機会があれば紹介させていただこうと思います。)

このように、このウルガモスは他のウルガモスと違って抜き性能がとても高いです。
皆さんも是非使ってみてください。皆さんのポケモンライフが明るく楽しいものになるよう願っています。

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