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相手を詰ませるゴツゴツメット持ちめいそうクレセリア育成論【ダブル・ORAS】

      2015/04/17

育成論概要

oras_クレセリア
非常に高い耐久値を生かして様々なサポートをこなすことが出来るクレセリア。

その並外れた耐久値は弱点を突かれたとしてもほぼ確実に耐えることができるほどです。

また多くの補助技を持っているためトリックルームやこごえるかぜなどのS操作技も使えるため、基本的には味方をサポートするポケモンでもあります。

今回はめいそうを積むことによって自らの耐久を上げつつ、相手を倒していく基点を作るめいそうクレセリアについて紹介します。

特性

ふゆう

サイコキネシス/こごえるかぜ/めいそう/つきのひかり

性格

ずぶとい

持ち物

ゴツゴツメット

努力値

HP:92/防御:44/特攻:140/特防:4/素早さ:228

実数値:207-*-160-113-151-134

HPは207(16n-1)調整をすることですなあらし、もうどくダメージを最小化する調整にしています。

素早さは準速81族(ギャラドスなど)+1調整にし、素早さ一段階下降最速130族抜きにしています。

運用方法

クレセリアはエスパー単タイプとタイプ的にはあまり恵まれていませんが非常に高い耐久から弱点を突かれない限り、ほとんどの攻撃に耐えることが出来ます。

クレセリアは本来味方をサポートするだけポケモンですが、めいそうクレセリアはそれに加えて、相手を詰ませる性能が非常に高いポケモンでもあります。

めいそうを一度積むことでほんんどの特殊攻撃を主とするポケモンはこのクレセリアを突破することは困難でしょう。

また、ゴツゴツメットを持たせることによって物理相手にもダメージの蓄積をすることができ、相手の耐久調整を崩せるので物理相手に対しても比較的有利に立ち回ることが出来ます。

技の採用理由

技構成はサイコキネシス/こごえるかぜ/めいそう/つきのひかりとなっています。

めいそうクレセリアはそのコンセプトからめいそうと回復技の採用はほぼ確定です。

今回は持ちものがゴツゴツメット持っているため、カゴのみやラムのみが必要となるねむるではなく、つきのひかりを採用しています。実際に現環境では天候を使う構築自体が減っているため、環境としては追い風気味でしょう。

残りの2枠を攻撃技の枠として使いますが、基本的には範囲技でS操作も兼ねることの出来るこごえるかぜの採用優先度は高いです。

そのため、残り1枠は自分が欲しい範囲技、自分の構築を見て必要な技を採用するのがベストであると考えられます。

他に採用される可能性がある技としてはシャドーボール/めざめるパワー地面などです。

火力

※全てC一段階上昇計算です

サイコキネシス

H4メガガルーラ
ダメージ: 72〜85
割合: 39.7%〜46.9%(ゴツメ込みで確定2発)

H252メガゲンガー
ダメージ: 168〜198
割合: 100.5%〜118.5%(確定1発)

H252メガフシギバナ
ダメージ: 122〜146
割合: 65.2%〜78%(確定2発)

H252オボンロトム水
ダメージ: 67〜81
割合: 42.6%〜51.5%(オボン込み確定3発)

こごえるかぜ

H4メガボーマンダ
ダメージ: 96〜116
割合: 56.1%〜67.8%(確定2発)

H244霊獣ランドロス
ダメージ: 104〜124
割合: 53.3%〜63.5%(確定2発)

H252化身ボルトロス
ダメージ: 52〜62
割合: 27.9%〜33.3%(+サイキネ×2で確定で倒す)

耐久

物理耐久

いじっぱりA252キリキザンの球はたきおとす
ダメージ: 174〜205
割合: 84%〜99%(確定耐え)

ゆうかんA252シュバルゴのメガホーン
ダメージ: 174〜206
割合: 84%〜99.5%(確定耐え)

ようきA252メガガルーラのすてみタックル
ダメージ: 113〜135
割合: 54.5%〜65.1%

特殊耐久

ひかえめC252サザンドラのメガネあくのはどう
ダメージ: 174〜206
割合: 84%〜99.5%(確定耐え)

ひかえめC252ニンフィアのメガネハイパーボイス
ダメージ: 88〜105
割合: 42.5%〜50.7%(高乱数3発)

ひかえめC252ヒードランのメガネねっぷう
ダメージ: 81〜96
割合: 39.1%〜46.3%(確定3発)

ひかえめC252メガリザードンYの晴れ下オーバーヒート
ダメージ: 169〜199
割合: 81.6%〜96.1%(確定耐え)

採用される構築

このクレセリアはつきのひかりを採用しており、メガリザードンYと合わせることで晴れ下でつきのひかりの回復量が2/3に上がるというメリットとクレセリアが処理を苦手とする鋼タイプをメガリザードンYが強いため、とても相性がいいといえるでしょう。
逆にニョロトノルンパッパなどの雨パとは相性が悪いともいえます。

クレセリアはいかくなどのサポートができる構築に入っていれば、容易にめいそうを積むことが出来るため、比較的どのような構築にも入りやすいですが、キリキザンの処理が楽な構築でなければクレセリア自体が選出しづらい場面が多いと考えられます。

そして、このクレセリアは初動の攻撃力は低いため、相手に圧力がかけづらく、相手を自由にしてしまうという問題があります。そのため、クレセリアの横に並べるポケモンは基本的にいかくを持ったポケモンであるか、または火力の高くキリキザンに強いポケモンを考えて構築を組むといいのではないでしょうか。

この記事は、地紋さんに書いて頂きました。
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 - ダブルバトル, 使用率の高いポケモン, 育成論

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