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トリパ対策にも役立つメンタルハーブモロバレル育成論【ダブルバトル・ORAS】

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メンタルハーブモロバレル育成論概要

モロバレル
WCS2013では世界の頂点にたった構築にも組み込まれていたモロバレル。

このポケモンは耐久値の高さと相手をねむり状態にする「キノコのほうし」を使うことで相手をねむり状態にするという単純明快な強さを持っています。

高い耐久値とは逆に素早さの種族値は非常に低くなっており、トリックルーム対策として組み込みやすいポケモンです。

今回はその単体性能を最大限生かせるメンタルハーブを持ったモロバレルの配分について紹介します。

特性

さいせいりょく

キノコのほうし/エナジーボール/いかりのこな/まもる

性格

のんき

持ち物

メンタルハーブ

努力値

HP:236/防御156/特防116

実数値
219-*-121-105-115-31(S個体値0)

HPは実数値219(3n)にすることで特性のさいせいりょくで回復する量を最大化する調整を施しています。

素早さに関しては対トリックルームのことを考えて最遅にしています。

運用方法

モロバレルが行える基本的な役割は2つあります。

それは「いかりのこなで味方を相手からの攻撃から守ること」「相手のポケモンをキノコのほうしで眠らせること」です。

モロバレルは高い耐久値を持っているため、大抵の攻撃は耐えてしまうので相手をキノコのほうしで眠らせることが出来る場面は多いでしょう。

しかし、モロバレルがサポート型のポケモンであることも多くのプレイヤーが知っているため、補助技を防ぐためにちょうはつを使われることが多いです。

一般的なモロバレルだとちょうはつを撃たれるターンは「いかりのこなで味方を守る」という仕事自体はこなせますが、次のターンにモロバレルを下げざるおえません。

また、相手に対してキノコのほうしを撃ちたい場面であってもちょうはつをされてしまう限り、「相手を眠らせる」というもう一つの役割をこなすことは難しいです。

ちょうはつという技自体も多くのポケモンが覚えるため、モロバレルが安心して動くことが出来る場面は少ないでしょう。

しかしながら、このモロバレルは相手がちょうはつを撃ってきたとしても、メンタルハーブを持っているために相手がちょうはつを使ったポケモンの動きを一度だけ無駄にすることが出来ます

それは相手がちょうはつをすることで「相手を眠らせる」役割を止めることが出来る前提での行動を選択してる可能性が高いため、相手のポケモンを容易に眠らせることが可能です。また、「味方を守る」という役割から見ても、2ターンの間はちょうはつを受けつつ、いかりのこなで味方を守ることが出来ます。

これらのメリットを踏まえるといかりのこなをしつつ、相手を体力を削ることの出来るゴツゴツメットを持ったモロバレルとは違い、メンタルハーブを持ったモロバレルはモロバレル本来の役割を確実に遂行をするためのアイテムだと考えることが出来ます。

攻撃技の選択について

技構成はキノコのほうし/エナジーボール/いかりのこな/まもるとなっています。
相手を眠らせるためのキノコのほうしと味方を守るためのいかりのこなは基本的に採用される技でしょう。

まもるに関しても隣のポケモンを相手に処理してもらって、後発のポケモンを次のターンいかりのこなで守るなどの有用な場面が多いため、切るべき技ではないと考えられます。

最後にモロバレルの攻撃技についてですが、エナジーボールの他にギガドレインヘドロばくだんなどが主な選択肢に挙げられます。

ギガドレインは相手に与えたダメージの半分を回復することができますが、ダメージが低すぎることから採用は見送られました。

基本的にモロバレルが攻撃する場面では相手を倒すことが求められると考えたため、低火力の技は採用は憚られます。

次にヘドロばくだんについてですが、フェアリータイプとくさタイプに弱点を突くことが出来る優秀な技ですが、今回はくさタイプ本来の動きと役割を重視することを考えて採用には至りませんでした。

エナジーボールはギガドレインとは違い、回復することはできませんが威力が15高い技です。15というと低いように感じられますが、ドサイドンを確実に倒せるようになったり、高耐久水(スイクン、ブルンゲルなど)の処理速度が上がるため、キノコのほうしやいかりのこなを選択しない場合には火力の高い技を採用した方がその場面での影響力が他の技に比べて高くなると考えられます。

火力

エナジーボール

H4D252ドサイドン
ダメージ: 204〜240
割合: 106.8%〜125.6%(確定1発)

H252スイクン
ダメージ: 80〜96
割合: 38.6%〜46.3%(確定1発)

H252ブルンゲル
ダメージ: 86〜104
割合: 41.5%〜50.2%(超低乱数二発)

耐久

物理耐久

いじっぱりA252メガガルーラのすてみタックル
合計ダメージ: 163〜193
合計割合: 73.7%〜87.2%

いじっぱりA252霊獣ランドロスのじしん
ダメージ: 91〜108
割合: 41.1%〜48.8%

ようきA252ファイアローのくちばしブレイブバード
ダメージ: 180〜212
割合: 81.4%〜95.9%

特殊耐久

ひかえめC252サザンドラの眼鏡りゅうせいぐん
ダメージ: 186〜219
割合: 84.9%〜100%(最高乱数以外耐え)

ひかえめC252メガリザードンYのねっぷう(無天候下)
ダメージ: 162〜192
割合: 73.9%〜87.6%

おくびょうC252変幻自在ゲッコウガの球れいとうビーム
ダメージ: 182〜218
割合: 82.3%〜98.6%

C4ボルトロスのめざめるパワー氷
ダメージ: 58〜70
割合: 26.4%〜31.9%(確定4発)

素早さ

モロバレルの素早さは基本的に無振りか、最遅かの二択ですが多くの場合は対トリックルームのことを考えて最遅が選ばれることが多いです。

特にトリックルーム状態での最遅クチートやドサイドン、ローブシンなどを抜いてキノコのほうしを使い、トリックルームのターンを無駄に出来るためです。

しかしながら、無振りの際には最遅50族のクチートなどを通常状態で抜くことが出来るので自分の構築にあった素早さを選ぶのがいいと思います。

採用される構築

モロバレルが採用される構築は基本的に対トリックルームが薄い構築であったり、またモロバレル自体には相手のポケモンを倒していくといった力はないため、モロバレル以外のポケモンが単体で大きな火力を出すことが出来るといった場合が多いでしょう。

いかくでモロバレルのサポートもでき、りゅうのまいなどの詰み技を持っているボーマンダやグロウパンチとおやこあいといった高火力を素早く出すことの出来るメガガルーラとはとても相性がいいポケモンであるといえます。

この記事は、地紋さんに書いて頂きました。
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