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これからサイクル戦をしたいと思っている方へ:役割論理と受けループ【ORAS】 - ポケモンORASのトリセツ

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これからサイクル戦をしたいと思っている方へ:役割論理と受けループ【ORAS】

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はじめに

レンカイです。
今回はサイクル戦のお話をさせていただこうと思います。

一口にサイクル戦と言っても色々ありますが、今回触れるのはこのふたつ。

相手のサイクルを崩すことに特化した『役割論理』
自分のサイクルを崩させないことに特化した『受けループ』

どちらも非常に有名で、一度は考察したことがあるのではないでしょうか。
あるいはこれからサイクル戦をしようと考えている方も多いのではないでしょうか。

現環境におけるサイクルの脆弱性

メガガルーラ
しかしながらサイクル戦を主軸として戦術、現環境においてはお世辞にも強いとは言えず……。
ガルーラやボーマンダなど、後出しの安定するポケモンが少ない相手が増えたせいで、楽にサイクルを回させてはもらえません。

またサイクルを回すということは相手のポケモンを受けきれる選出をする必要がありますが、見せ合いで見た6匹すべてを対処するためには3匹選出では足りず、4枠選出(4匹出さないと対処しきれない)という状況に陥ってしまうことが多いです。

4枠選出の例をひとつ

・ルカリオ/ガブリアス/サンダー/ゲンガー/スイクン/ギルガルド

相手のパーティがこのようなものだった仮定し、こちらが純正受けループだった場合。
ルカリオとガブリアスを受けるためにヤドラン、サンダーとゲンガーを受けるためにバンギラス、スイクンを受けるためにフシギバナ、ギルガルドを受けるためにグライオンを選出する必要があります。

このように、相手の後手に回るサイクル戦主体ですと、どうしても4枠選出に苦しめられることがあります。
(サイクル主体ではなく対面構築などであれば、役割対象外にもある程度の戦果が見込める)

受けループのほうが分かりやすいので受けループで説明しましたが、役割論理も同じように4枠選出となる可能性があります。

ガルーラやガブリアスは単体のヤケモンでは受け切れないと言われているため、これらのポケモンが入っていると特に4枠選出になりやすいでしょう。

では、これからサイクル戦を始める人は、どのように4枠選出に対応すればよいのか?

4枠選出への対処

主な対処法は
㈰相手の選出をピンポイントでもいいから読む。
㈪汎用性の高い主軸にする。
㈫『潰し』の採用。たとえばスカーフバンギラス入り受けルなど。

順に解説していきます。

㈰相手の選出をピンポイントでもいいから読む、について

実際に選出できるのは3匹までなので、来なさそうなポケモンへの対策枠は、きそうなポケモンへの対策枠に切り替えること。
○○が受からない選出! という形になりますが、仕方ありません。サイクル戦は選出読みのゲームです。

余談ですが、代わりに相手への後出しが比較的安定する戦術なので、試合が始まってしまえば安定択を取っていけることが多いです。

㈪汎用性の高い主軸にする、について

2匹ですべてを見ることはできませんが、それでも幾分かマシになります。
受けループならラッキー+グライオンで、特殊受けと物理受けを分担、というのがいい例でしょうか。
役割論理であれば例えばギャラドス+ナットレイ。いかくとゴツメ、てつのトゲにより、ほとんどの物理アタッカーを止めることができます。特殊に対しても高い耐久種族値とタイプ相性のおかげで打ち負けにくく、多くはギャラドス+ナットレイで止めることができるでしょう。

このように2匹の主軸が多くの相手を受けきれるように設定すれば、穴が小さくなるおかげで3匹目の選出が選びやすくなります
それでも相手によっては主軸の選出を崩されたり、4枠選出に持ち込まれる可能性がありますが……。

㈫『潰し』の採用、について。

十分な耐久、耐性を持っているポケモンは、耐久を削って火力や素早さに努力値を回すのも選択肢となります。
受けループでいえばスカーフバンギラス。
AS極振りでも、低火力の特殊に対しては特性のおかげで絶対的に強く、何度か後出しが可能です。
とは言え、なぜ耐久を削ってまでASに振るか? と言いますと……。

相手より早く攻撃することで、本来バンギラスでは先制格闘技で倒される相手に対しても一矢報いることができます。
(たとえば霊獣ボルトロスには、スカーフでなければ先制気合球を打たれてしまいます)

殴り合いに強くすることにより、役割対象外にもある程度の戦果が得られる→4枠選出の負担が減る、というメリットも見逃せません

最後に

サイクル戦は私の一番好きな戦い方です。
選出読みなど、試合開始前には考えることが多くなりがちですが、いざ試合が始まってしまえば安心して試合に集中することができます。

とても楽しい戦術なので、サイクル戦に興味のある方はぜひこの機会に一度お試しください。

この記事は、レンカイさんに書いていただきました。

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