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ガルーラミラーを制する、けたぐり搭載メガガルーラ育成論【ダブルバトル】

      2015/04/19

ダブルバトル:けたぐり搭載メガガルーラ 育成論概要

メガガルーラ
多くのルールで頂点に君臨するメガシンカポケモンであるメガガルーラ。

おやこあいという特性を持ち単体技を全て二回攻撃、ダメージを1.5倍にする特性を持っています。そのような強力なポケモンでありながらも、ミラーが発生しやすいガルーラの配分について紹介します。

多くのメガガルーラは相手のメガガルーラとの同速勝負に勝つために素早さと攻撃に振り切りますが今回はそれらのメガガルーラに勝てる配分のガルーラを考えました

特性

おやこあい

ねこだまし/すてみタックル/けたぐり/れいとうパンチ

性格

いじっぱり(攻撃↑特攻↓)

持ち物

ガルーラナイト

努力値

HP:20/攻撃:228/防御:60/特防4/素早さ196

運用方法

このガルーラは現環境に多く存在しているAS252メガガルーラとは違い、最低限の耐久と素早さを調整し、残りを火力に配分した調整になっています。

このポケモンを使う主な目的として相手のメガガルーラスタンダードに有利を取ることを目的としており、多く頻発するであろうミラーマッチにおいて強さを発揮する調整を施しています。

そのため、このポケモンを一般的なメガガルーラスタンダードの構築から補完としてメガガルーラが採用される場合など多くの場面でこの配分は優秀であり、多くの構築においてこの型が採用される可能性を持っています。

技の採用理由

技構成はねこだまし/すてみタックル/けたぐり/れいとうパンチになっています。

一般的に見られるガルーラと違う点はふいうちがれいとうパンチになっている点でしょうか。

しかしながら、このガルーラは最速ではないことと、相手のガルーラをけたぐりで倒せることを考えると技の範囲を広げて倒す相手を増やした方が良いと考えたため、このような技構成になりました。

ねこだましとまもるの差異

メガガルーラを使用する時に一番考えなければならないのはねこだましまもるのどちらを採用するかという点です。

メガガルーラは非常に高い耐久を持っており、高火力の格闘技を撃たれない限り、確実に相手の目の前で動くことが可能です。

また、ねこだまし+すてみタックルで多くのポケモンを倒せるため、ねこだましが採用されることが多いです。
しかし、半減以下に出来る耐性がゴースト以外ないため、交代をすぐに行うことができず、素早く場の縛り関係を優位にすることが難しいポケモンでもあります。

まもるを採用することで横のポケモンの行動しだいでそれらが解消することもできますが、前述した理由や技スペースの関係からまもるが採用されない場合の方が多いのです。
そのため、ねこだましを採用する際にはメガガルーラ自体を雑に扱うことも必要になってくると考えられます。

それらのことから、メガガルーラに暴れてもらって後発のポケモンで一掃する、そのような構築がこのメガガルーラに適していると思われます。

調整先の詳細

実数値
通常:183-158-108-*-101-135
メガ:183-191-128-*-121-145

HPは実数値183(8n-1)にしてやけど、やどりぎのタネの定数ダメージを最小化する調整にしています。

火力

火力は最低限、相手のメガガルーラをけたぐりで確実に倒せるものに調整しました。もし相手のガルーラを確実に倒せない場合、こちら側のメガガルーラが相手のメガガルーラの攻撃を耐えて攻撃したとしても次のターンにふいうちで縛られてしまうので調整の意味が見出せなくなります。

またこのメガガルーラの火力は陽気A252のものよりも高い数値になっているため、相手のポケモンが陽気メガガルーラのすてみタックルを耐える調整をしていたとしても乱数で倒すことが可能な配分になっています。

すてみタックル

H252ロトム水
合計ダメージ: 153〜180
合計割合: 97.3%〜114.6%(高乱数一発・ねこだまし込みで確定)

H244B4ニンフィア
合計ダメージ: 226〜266
合計割合: 112.4%〜132.2%(確定一発)

けたぐり

H4メガガルーラ
合計ダメージ: 182〜216
合計割合: 100.5%〜119.2%(確定一発)

冷凍パンチ

H212B4(191)霊獣ランドロス 威嚇込み
合計ダメージ: 196〜232
合計割合: 102.6%〜121.3%(確定一発)

耐久

相手のメガガルーラを意識しているため、陽気A252メガガルーラのけたぐり耐えまで振られています

また防御に振る別の恩恵として意地っ張りA252ランドロスのばかぢからも耐えるため、霊獣ランドロスと対面した際に動きやすくなっています。

A252ようきメガガルーラのけたぐり

合計ダメージ: 156〜186
合計割合: 85.2%〜101.5%(最高乱数以外耐え)

A252いじっぱり霊獣ランドロスのばかぢから

ダメージ: 154〜182
割合: 84.1%〜99.4%

C252ひかえめサザンドラの球りゅうせいぐん

ダメージ: 153〜183
割合: 83.6%〜100%(最高乱数以外耐え)

C252ボルトロスの10万ボルト

ダメージ: 76〜90
割合: 41.5%〜49.1%(確定三発)

素早さ

メガガルーラの素早さを設定する上でまず考えたのはKP上位にいる霊獣ランドロスです。

火力の都合上、素早さには補正をかけることができないので環境に最も多い意地っ張り霊獣ランドロス抜きまで振ることを決定しました。
そうすることでメガシンカ前の素早さでガルーラの苦手とするキノガッサなどの最速70族を抜くことも出来ます

採用される構築

このメガガルーラは通常のメガガルーラと代わって採用されうるポケモンで、特にガルーラミラーになった際に強さを発揮します。

採用される構築は多岐に渡りますが、その中でもスイクンやサンダーを起動役とする追い風を中心とする構築ととても相性がいいです。

メガガルーラ自身がねこだましを使用することで追い風を始動するサポートを行うことも出来ます。

さらに追い風を使うことで不足気味の素早さを補うとともに陽気メガガルーラ以上の火力で相手を攻撃することができ、サンダーやスイクンが苦手とするバンギラスやガルーラの処理を素早く行うことが出来るためです。

この記事は、地紋さんに書いて頂きました。
記事のアイディア(書いて欲しいポケモン、構築のなど)・質問があればリプライをこちらまでお願いします。

 - ダブルバトル, 使用率の高いポケモン

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