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PGL(シングルレート) シーズン8

シーズン8でメガリザードンX・Yが流行するのはメガボーマンダ・ファイアローの減少【ORAS】

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メガリザードンX・Y 流行

全体感

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シーズン7→シーズン8で環境が変化するに当たって、最も個体数の増えたポケモンです。

メガリザードンの躍進は、①超火力+②メガボーマンダ・ファイアローの減少にあります。
一方、ガブリアスが環境TOPな点と霊獣ランドロスが増えつつある環境を考慮すると、採用率TOP6が頭打ちではないでしょうか?

XとYどっちが環境に刺さっているかでいうと、X・Yどちらも優秀です。
シーズン8での、X:Y=49:51です。
シーズン7終了時点では、X:Y=42:58でしたので、メガリザードンXの個体数が伸びている事がわかります。
メガリザードンXが評価され、個体数を伸ばしている理由は、次の2点です。
①ギルガルド・サンダー・ナットレイ・メガゲンガーなどのシーズン8で流行しているポケモンを起点にできる点
②メガリザードンYの役割対象である水ロトム・マリルリなどの水ポケモンが減少した点

を挙げておきます。

超火力が求められる環境が、メガリザードンと合致した

環境のTOPは、ガブリアス・メガゲンガー・メガガルーラです。
これらのポケモンを受けようと思うと、タイプ相性で受けるよりも数値で受けることが得策です。

数値受けできる、ポリゴン2・クレセリア・ナットレイなど堅い物理受けポケモンが増えました
堅いポケモンが増える事で、アタッカーは止まらないようにするために火力が求められます。

メガリザードンXは、りゅうのまいより『つるぎのまい』を採用する事で火力を重視します。
メガリザードンYは、対策の薄い特殊方向から堅い物理受けポケモンを攻めます。

メガリザードンは、X・Yともにサイクルを回させない役割を持つポケモンであり、火力が求められる環境と一致し採用率を伸ばしました

メガボーマンダ・ファイアローの減少で、メガリザが動きやすくなった

メガリザードンX・Yともに、苦手とするメガボーマンダ・ファイアローの減少も採用率を挙げる要因になりました。

メガボーマンダは、シーズン7ではTOP12にいたもののシーズン8ではランク外に。
ファイアローは、シーズン7ではTOP3にいたもののシーズン8では4位に定着しました。

一方、ガブリアス・霊獣ランドロスをメガリザが苦手なため採用率は頭打ちと考えます。
ガブリアスは、環境TOPの使用率を誇る上、霊獣ランドロスも増加傾向。
メガリザードンを意識して、スカーフを持たせる個体が増えつつあります。

メガリザX・Y個別の躍進をみよう

個別の流行に目を向けると
メガリザードンXは、つるぎのまい・りゅうのまいの積み型が増えていており鬼火無効の積みエースとして人気です。
つるぎのまい+ニトロチャージにより、身代わり・ちょうはつ持ちに強い点から個体数を伸ばしています。
メガゲンガー・ゲッコウガなどの紙耐久との対面、ナットレイの炎4倍弱点を起点にニトロチャージを積んでいきます。
積み技感覚で、ニトロチャージを積む事でメガリザYでは止まる『きあいの襷』持ちに有利なのもメリットです。

エルフ−ン+メガリザードンX 積み構築など、サポートポケモンと一緒に採用される事が多いです。
エルフ−ン+メガリザードンXは相性補完がよく、エルフ−ンがメガリザXの重たいガブリアスに有利です。

メガリザードンYは、ソーラービーム/オーバーヒート/かえんほうしゃ/きあいだまの型がテンプレになっています。
一時期、きあいだまの採用率は下がりましたがバンギラス・ヒードランが増えてきたので採用されます。

メガリザードンYは、クレセリア、ポリゴン2などの物理受けやメガガルーラ、メガゲンガー、バシャサンダーナットなどの流行ポケモンに有利なため採用率が上がっています。

増えつつある構築に目を向けると、メガリザードンY+クレセリア構築が挙げられます。
メガリザードンYが重たいガブリアス・ファイアローをクレセリアに任せます。
クレセリアが『でんじは』をまくことで、メガリザYの足りない素早さを補います。

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