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PGL(シングルレート) シーズン8 使用率の高いポケモン

つるぎのまいを搭載した積みエースのギルガルドがシーズン8の流行【ORAS】

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ギルガルド 流行

oras_ギルガルド

全体感

シーズン8ではギルガルドの置かれる環境がぐっと変わりました。
どんな風にかわったかというと、具体的には次の2点です。

物理型ギルガルドの個体数上昇がシーズン8の流行です。
②メガボーマンダの減少による、ふうせん・シュカのみの減少

①物理型ギルガルドの個体数上昇

シーズン7と8で、性格の分布から個体数の変移をみてみましょう。
oras_ギルガルド_S8_技の変化
性格:いじっぱりゆうかんがシーズン7と比較して増加しています。
増加している要員は、
①ギルガルド対策に多い特殊受けに対するメタ
②ギルガルド対策に使用される最遅ギルガルドより遅いポケモン対策

など、一般的なギルガルド対策を逆手にとったギルガルドが増えてきました。
シーズン7では使用率1位に輝く等、マークがとても厳しくなりました。
その後、バシャーモ・メガリザードンY・ガブリアスの増加で使用率が少し落ち着きましたが、キノガッサ・メガガルーラ・メガゲンガーの個体数の増加から個体数の回復につながりました。

採用される技に目をむけると、『つるぎのまい』の採用率が25%に目をみはるものがあります。
物理型の個体数の増加と一致しており、物理型の多くは積みエースです。

それでは、物理型ギルガルドの最もメジャーな型をおさらいしましょう。
つるぎのまいを搭載した積みエースが多い印象です。
ただ最近は、キノガッサ・メガフシギバナを起点にできる防塵ゴーグル+つるぎのまいや、ラム+つるぎのまい型など物理型も多様化しているように感じます。

アイアンヘッド / せいなるつるぎ / かげうち / つるぎのまい

以下、攻撃特化ギルガルドのダメージ計算になります。
※かげうち
メガゲンガーへの打点技。
HP252振りメガゲンガーに対して61%~73%のダメージ

※せいなるつるぎ
ポリゴン2・メガガルーラへの打点技
HP252振りメガガルーラ 59.4%~70.7%
防御特化ポリゴン2 34.3%~40.6%

※アイアンヘッド
ギルガルドの一致技の最高火力がだせます。
HP252振りニンフィア 34.3%~40.6%
防御特化メガフシギバナ 27.8%~33.6%

せいかく・努力値・持ち物

持ち物:じゃくてんほけん
せいかく:いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
努力値:HP:252 / 攻撃:252 / 素早:4
※Sは20振りすることで、4振りバンギラス抜きを達成できます。
耐えて殴るが基本のポケモンのため素早さ調整は施しません。

運用方法

有利対面で『つるぎのまい』+『じゃくてんほけん』発動でA4段階upを動きの基本とします。
後出しで勝てる相手は、エスパー・フェアリー・ドラゴンなどの鋼タイプで耐性のあるポケモンです。

クレセリア,ラティオス,ニンフィア,メガサーナイト,メガチルタリス,トゲキッスなどなど
不利対面のときは、積極的に後続に交代させギルガルドの消耗を防ぎましょう。

②ふうせん・シュカのみの減少

役割対象である『メガボーマンダ』を意識した場合、ふうせん・シュカのみを採用する事が多かったです。しかし、メガボーマンダの個体数が減少したため採用率が大きく低下しました。

一方で、採用率の増えたアイテムは『ラムのみ』『ぼうじんゴーグル』です。

『ラムのみ』

ねっとう・メガゲンガーのおにび・あくびなどに強くなるメリットが存在します。
基本は、つるぎのまいを搭載するギルガルドにつよくなり、ポリゴン2+メガゲンガーの組み合わせに強くなります。
一方、弱点保険と比較するとメガガルーラ・ガブリアスが重くなります。

『ぼうじんゴーグル』

ラムのみと比較して、キノガッサ・メガフシギバナ・ビビヨンに強くなります。
最近が、キノガッサの個体数も増えてきたので採用する個体は11%程度います。

技の寄与率

技の寄与率=倒した技の率/技の採用率で算出される数値です。

数値が高ければ高いほど、採用価値の高い技の目安になります。

第1位:シャドーボール 54ポイント

汎用性が最も高いのは、弱点保険+シャドーボールのようです。
寄与率が圧倒的に高いですね。
一方、以前は60ポイントを超える寄与率は低下傾向にあります。
特殊ギルガルドの対策が進んだため、物理型は増えたように感じます。

参考
弱点保険ギルガルド テンプレ育成論【ORAS】

第2位:かげうち 42ポイント

あらゆる型のギルガルドで採用されます。
じゃくてんほけんと相性がよく、メガゲンガーのシャドーボール読みで投げることで後出しで勝てます。

物理型が増えたため、火力の上昇が後押し→寄与率の上昇が見られます。

第3位:シャドークロー 33ポイント

1/6の急所率です。
物理型の増加とともに採用率は上昇中。
採用率は、アイアンヘッドより低いですが寄与率は高いです。
今後も採用は伸びそうです。

第4位:アイアンヘッド 29.5ポイント

物理型ギルガルドの最高打点です。
技の範囲が狭いため、シャドークローに寄与率が劣ります。

第5位:ラスターカノン 24.1ポイント

火力はシャドーボールと同等です。
技スペが足りないので、切ることも多いです。
『いのちのたま』『こだわりメガネ』など火力アップアイテムを持たせる場合さいようされます。

第6位:せいなるつるぎ 22.9ポイント

能力変化を気にせず使えるので、ちいさくなるラッキー・ハピナスに強くなれます。
一番の採用理由は、メガガルーラへの打点。
タイプ不一致技では、最も寄与率が高いです。

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