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育成論

エースサポート ドレディア育成論【ORAS】

更新日:

ドレディア育成論 概要

ドレディア

特性

マイペース

確定技:ねむりごな/ちょうのまい

推奨技:ギガドレイン/いやしのねがい

候補技:めざめるパワー(氷/炎)/やどりぎのたね

性格

おだやか

もちもの

こうかくレンズ

努力値

努力値:HP252 特防:228 素早さ:28
※素早さ一段階上昇(蝶の舞1積)で最速ガブリアス抜き
※残り特殊耐久

役割

エースの補佐、耐久ポケ流し。
戦況に応じて全抜きエースにもなり得る子です。

運用方法

エースの全抜きを邪魔する相手のスイクンやクレセリア、ポリゴン2といった耐久ポケモンに繰り出し、相手の交代先に一貫性の高い『ねむりごな』を使って、こちらのエースの再降臨を狙います。
相手がそれを嫌って居座るのであれば、『ちょうのまい』『ギガドレイン』で流してしまいましょう。
ただし、相手の草タイプには無力なので、草に対し圧倒的に強いエースを添える、またはそのような補完ポケモンを用意する必要があります。

差別化ポイント

・モロバレル
ドレディアより高い耐久、ねむりごなの上位互換である『キノコのほうし』。単純なサイクル妨害能力を見れば、モロバレルのほうが明らかに上回っています。
しかし低火力故、相手の『みがわり』に弱いのが、モロバレルの短所です。
ライコウはもちろん、『めいそう』を1回使ったスイクンのみがわりを低乱数でしか破壊できません。
ドレディアであれば、『ちょうのまい』による火力補強、耐久補強により、打ち合って負けることは(急所被弾以外)ないでしょう。
論点がずれますが、『いやしのねがい』も差別化に繋がります。

・クレセリア
メガシンカエースを『みかづきのまい』で復活させることで有名なこのポケモン。
要塞三日月とも称される、他の追随を許さない耐久力。これを武器にあらゆるポケモンの攻撃を耐えて『でんじは』で機能停止させ、みかづきのまいで去っていきます。
当然ですが、ドレディアより広範囲に後出して役割を遂行することができます。
ではドレディアのメリットは何かといえば、起点にされにくいということです。
まず『ねむりごな』ですが、『でんじは』と比べて対策されにくいです。
草タイプに無効とはいえ、地面や電気に通らないよりはマシと言えるでしょう(草タイプならいくらでも対処のし様がありますからね)
次に『ちょうのまい』による流し性能。めいそうみがわり持ちの起点にならないのは、ドレディアの特権です。

余談ですが、クレセリアとドレディアは同一パーティでの両立もありえると思います。
物理にクレセ、特殊にドレディアといったように。

ガルドレクレセの並びで、ガルーラが3回登場する! っていうホラーです。

ダメージ計算

対スイクン(物理特化スイクン想定)

被ダメージ
特攻無振りの冷凍ビーム 31.6〜38.4%
瞑想1回後の冷凍ビーム 47.4%〜56.4%
特攻無振りの熱湯    10.1%〜12.4%
瞑想1回後の熱湯    15.2%〜18.6%

対スイクン・与ダメージ
通常時のギガドレイン 40.5%〜47.3%
蝶舞1回後のギガドレイン 58.9%〜70.5%

スイクンがHS極振りで瞑想・冷凍ビームを搭載している場合ですと若干苦しいです。 ドレディアをスイクンに後出ししたとき、スイクンが瞑想をした場合、上記のことを警戒し、すぐ蝶の舞でCDSを上げなければなりません。
スイクンはカゴ持ちが多いので、ねむりごなで行動を阻害するのは難しいです。素早さで負けていた場合、最悪無償突破を許してしまいます。
スイクンと戦うときは、このことに注意していれば問題ないでしょう。

ちなみに、仮にスイクンが特攻特化とした場合、冷凍ビームで低乱数2発(23.8)で倒されます。
少々厄介ですが、ギガドレインで打ち勝てるので問題ありません。瞑想されたら蝶の舞で対処です。

 ここでは最たる役割対象であるスイクンを仮想敵としましたが、ポリゴン2、クレセリアなどに対しても同様に流しが成立します。
(ポリゴン2もクレセリアもスイクンより火力が低いです。ギガドレインが弱点ではありませんが、カゴ持ちが少ないため、『ねむりごな』から『ちょうのまい』で問題ありません)

以下、参考用のダメージ計算です。

ドレディアが蝶の舞→めざ氷を撃ったときのダメージ
特防4振りガブリアスに対し、91.8%〜109.2%(56.3%の中乱数1発)
HP4振りメガボーマンダに対し、93.5%〜112.2%(68.8%の中乱数1発)

めざ氷を搭載する場合は、特攻調整を行うか、ステロ役がいたほうがいいです。
ただこのドレディアはエース補佐であるため、ステロを使う場合はエース・ドレディア・ステロ役の3枠が決まってしまって選出が不自由です。

ドレディアが蝶の舞→めざ炎を撃ったときのダメージ
HP極振りメガハッサムに対し、83.6%〜99.4%
HP極振りナットレイに対し、72.9%〜86.1%

いずれも火力不足とは言え、サイクルの中でダメージが蓄積していけば、めざ炎での突破が狙えます。
しかしサイクルの中で、というのは不確定要素が多すぎるので、めざ炎はあまり推奨できません。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございます。

重要なことなので繰り返しますが、このドレディアは『補佐』です。エースではありませんので、この子のために起点を作るようなパーティにしてはいけません。
『ちょうのまい』を搭載しているのは、あくまでも役割対象を流すためです。目的どおり相手が引っ込めてきたら、ドレディアも素直に引っ込めるのが正しい運用法です。あるいは上昇した素早さを利用して、ねむりごなをしてみたり。

サンプルの努力値調整は素早さのターゲットをガブリアスにしていますが、ここは好みで変えても問題ないと思います。
 ただ、最低でも100族は抜いておかないと、リザードンを呼んだときがキビシイです。
Sが高ければ高いほど『いやしのねがい』の使い勝手も良くなるので、耐久と相談しながら調整してみるのも楽しいかもしれませんね。

この記事のライターは、オニゴリストさんです。

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